発達障害のグレーゾーンも仕事が出来ない

発達障害のグレーゾーンとは

発達障害の診断を受けたにも関わらず結果は白。つまり発達障害を抱えていないという診断が降りる人が少なくありません。

 

しかし自分では生き辛さを感じていてなかなか仕事が続かない・・・

 

グレーゾーンの人は定型発達の部類に入るのですが、やはり人間関係や仕事の向き不向きで躓いてしまい転職を繰り返してしまう事があります。

発達障害のグレーゾーン

ただ私はアスペルガーという診断名は頂いていますが、出来る事と出来ない事は同じ障害を抱えている人でも全く異なるので、単なる向き不向きの違いなのでは?とも考えています。

 

 

グレーゾーンと診断されたなら

 

WAIS-V(WやX)のグラフを見ればわかると思いますが、物凄く凸凹が目立つのがアスペルガーやADHDなどと診断される要因の一つです。

 

当然これだけではなくテストを受ける時の態度や医師との会話などから総合的に判断し結果が出るのですが、もしあなたがグレーだと診断されたのなら医師の目から見てそれ程の偏りがないという事。

 

生き辛さを感じているのは何も障害がある人だけではなく、定型発達の人でも同じなのですから偏りがないと知ったなら次は自分が好きな事や続けられそうな仕事を見つける事が大切です。

人間関係や仕事が続かない問題

人と付き合うのが苦手・・・

 

きっと今の世の中はこんな人が増えてきているのではないでしょうか。

 

そして嫌々ながらでも頑張って人間関係を円滑にしようと出来ているなら、例えそれが辛くても定型発達なのではないかと思います。

 

何故なら、ASDやADHDの人は円滑に出来ない事を知っているから努力してでも何とかしようとまでは思わない人が多いはず。

 

そのため、家に引きこもってしまったり家族ともまともに会話すらしなくなってしまう人が多いのでしょう。

 

これは仕事と言えども同じです。

 

だから仕事が終わった後の飲み会や同僚の誘いについていく事は殆どないのです。

 

 

グレーゾーンで転職するなら可能性は沢山ある

 

重度のアスペや多動性注意欠陥障害となれば話は別ですが、軽い障害の人はそれなりに自分の居心地の良い会社を見つけて働いています。

 

であれば、グレーと診断されたならそれ以上に居心地の良い会社は見つかりやすいという事。

 

辛い事や苦しいと思う事は沢山あっても、きっと障害を抱えている人よりも間口は広いのではないでしょうか。

 

ただ障がい者枠で仕事を考えているなら医師の診断書が必要になるため、違う大人の発達障害を診断できる医師に再度検査をしてもらう必要があるかもしれません。

 

そうではなく普通に仕事をしようと考えているなら、今まで従事した職種以外の職業を探してみると案外うまくいく事が見つかるはずです。

 

発達障害のグレーゾーンも転職を繰り返してしまいやすい要因ではありますが、それ以上に気持ちを切り替えて新たな職種を探してみる事。

 

それが出来れば辛いと思う気持ちは少なくなっていくはずです。

 

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