発達障害は感情のコントロールが苦手で怒りやすい

発達障害は感情のコントロールが難しく怒り出すと止まらない

発達障害の人は感情コントロールが難しく、一度怒り始めるとその怒りがなかなか収まらない事があります。

発達障害は感情のコントロールが難しく怒りが爆発する事がある

普段はあまり思っている事や考えている事が分からないと言われる発達障害ですが、いきなり手が付けられない程怒りだす事があるのではないでしょうか?

 

自閉症スペクトラムと診断された私は子供の頃からかなり柔和だと言われてきたのですが、嫌な事や突然爆発する事が多々あったのだそう。

 

そして爆発すると自分が納得するまでトコトン思いのたけをぶつけていたらしいのです。

 

 

自閉症スペクトラムが感情をコントロールするのは難しい

 

アスペルガー当事者が自分を自己分析すると、腹が立つと全ての考えがふっとんでしまいます。

 

大人だからとか冷静とかという言葉はどこかに行ってしまい、その一瞬のいら立ちに全神経が集中するような感じです。

 

普段はあまり腹が立つ事がないので滅多に爆発する事はないのですが、本当に些細な事で一瞬にしてキレてしまいます。

 

そしてこのキレた時は自分で自分を抑えるという事すら思いつかず、エンドレスで言いたい事を言い続けているので定型発達の人からするとかなり面倒な存在に映っているのでしょう。

 

特に問題になるのが「伝えたい事を上手く言葉で表せない」という事なのですが、突然の出来事に対処する事が非常に苦手なのが自閉症スペクトラムな人なのです。

 

発達障害の人の中には、自分の思い通りにならないことが起きると、急に怒ったり、泣きわめいたりするなど、感情のコントロールに悩んでいる人もいます。

出典http://www1.nhk.or.jp/asaichi/hattatsu/manual_2_1.html

 

成人した大人でもそうなのですから、これが子供ならなおさらなのではないでしょうか。

 

 

アスペルガー症候群の言いたい事が伝わらない時の対処法

 

アスペルガー症候群は生まれた時からの障害です。

 

そのため、早ければ保育園や幼稚園の頃から人間関係で悩む事があるのですが、その殆どが友達に何かを言いたいのに上手く伝わらず、話しをしてもバカにされたり嫌われたりするという事。

 

アスペな子供でもそれなりに人間関係を円滑にしている人もいるのですが、色々な人に話を聞くとやはり多いのが仲間外れにされた経験でした。

 

そんな幼少時代を過ごし中学、高校に進んでいくとアスペなりの処世術を身に着け、それなりに自分が生きていきやすい人との接し方を学び習得していくのですが、大抵が人とは接点を持たないという選択肢を選んでしまうのです。

 

だから友達が極端に少なかったりいなかったりするのですが、これは障害当事者が世の中で生きていくために自らの経験から導き出した生き方の一つだと私は思っています。

 

どうしても何かを伝えなければならない時は、起承転結を自分の中でしっかりと考えてから話すと相手は理解してくれやすいので、大切な事を話す時は頭の中で流れを作ってみるのがおすすめです。

 

 

コントロール出来なくなっている発達障害との接し方

 

もしあなたが定型発達で、自分をコントロールできなくなっているASDやADHDな人がいるなら

 

  • 話しをじっくりと聞く
  • 相手の言いたい事を理解する
  • 求めている事をする

 

ASDやADHDの人達は、自分の話しが理解してもらえていないのでは?という不安を常に持っています。

 

普段は心の中で諦めている事が多いのですが、それでも時には気持ちを理解して欲しい時もあるのです。

 

それがある日怒りや悲しみとなって手が付けられないような態度になってしまうのですが、こうなった時は感情が抑えられなくなっている時。

 

こうなったならじっくりと話しを聞き、相手を理解しながら何を求めているか?を考えてあげて下さい。

 

気持ちがある程度落ち着いてくれば自分を取り戻す事が出来るはずです。

 

発達障害はあまり感情をコントロールするのが上手くないので、時には怒りが爆発する事がありますが、その根底には寂しさのような物があるのかもしれません。

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